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プロ意識を考える

前回の記事で
「自己決定力」
について触れたところ

クライアントとの打ち合わせの席で
ある一人の幹部から
次のような意見をもらいました。。


「自己決定力は大切だと思いますが
実際はそれ以前の問題だと思います。

1.Must
2.Want
3.Will

と言われますが、
Mustレベルの社員が多いのです。

私が思うに、それって
プロとしての意識の問題です。」


この発言を聞いて
私は確かにそうだと思い
であるならば、

「プロ意識とは何かから考えてみましょう」
と提案したのです。


「プロ」とは何なのか?
を調べてみると

・主たる収入を得るために特定の分野に従事している人
・専門的な仕事に従事し、その能力が高くその仕事の技術に優れ
確かな仕事をする人

とあります。

ということは、
ある職業についた時点ですでにプロであり、
プロである以上は、技術の習得をし
専門的能力を磨くことが求められるわけです。

にも関わらず

「やったことがないので無理です」とか
「自信がありません」
「私なりに一生懸命やっています」などと

アマチュアみたいな言動をする社員が
後を絶たないのが現実のようです。


本当に困ったものです。。


まずは幹部社員で

「プロ意識、またはプロとしての姿勢」

とはどういうものかを整理し

そして、

その内容を社員にも考えてもらいましょう

と提案しました。


すると、「プロ意識」として
次のような意見がでました。

・出来ない言い訳でなく、出来る方法を考える
・新しいことにチャレンジする
・そもそも仕事を楽しむ
・批判をするよりも、行動する
・時間を効率的に使う
・約束や納期を守る

などなど

確かに、
このような基本的な意識や姿勢がないところに
自己決定力やリーダーシップは生まれません。

ましてや、
プロとしての存在価値が認められる
わけはありません。


早速、次に予定されている
社員とのミーティングで

今回挙げられた
「プロとしての意識と姿勢」を提示して

自分の目指すレベルをイメージしてもらう
ことにしました。



私は今回の議論を通して

「こんなこと言わなくてもわかるだろう」

とか

「仕事の基本だ」

と済ませずに

全社員で「プロ意識」を
考えることから始める大切さを
実感させられました。



最後までお読みくださりありがとうございます。


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