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私が見たダメリーダーの言動その2

前回に引き続き私が実際に見たダメリーダーについてです。

今回の問題は、リーダー本人よりその部下。

この部下は、ベテランの部類に入る社歴のある社員。

何が問題かというと

以前から同じことしかしていない。
最近は、全体の仕事量が減ったことで暇そうにしていることも度々。
にもかかわらず、常に昇給を要求する。

リーダーも会社も、この部下の扱いに困っています。


今回、この話題を取り上げたのは、
この部下に限った話しではなく、
人材育成の仕組みがない会社によく起きることだからです。


この部下から直接話しを聞いてみました。

すると驚いたことに

仕事は真面目に取り組んでいる。
自分の仕事には責任を持っている。
時々、自分の仕事以外のことを頼まれることがあるが、
それは自分の仕事ではないので断っている。
さらに、社員の権利として定期昇給は当たり前だ。


ここで重要なのは、
この部下が「業務委託」であれば何の問題もないということ。


ではなぜ、リーダーがダメリーダーなのか。

部下は正社員なのに「業務委託」のような仕事のさせ方しかしてこなった。
さらにその自覚はゼロ。

正社員であれば、昇給や賞与支給は必然。
それに見合った成長と貢献をさせる。教育をする。

これら当たり前のことを放棄してきた。
ダメリーダーの職務怠慢です。


ここで会社が取るべき対応策は2つ。

1.部下を正社員から業務委託契約にする。

2.正社員のままでいくなら、部下に毎期の目標設定をさせる。


毎期していることは代わり映えなくても
年だけは取っているのです。

思考停止になって同じ事だけを繰り返していては絶対ダメ。

面倒でも、毎期ごと目標またはテーマを設定させる。
これを必ず行うこと!

昨年と違う今年を意識させることが大事なのです。

目標やテーマは考えれば必ず出てきます。

業務改善、部下後輩の指導、資格取得 などなど
(評価制度と連動させなくても全然大丈夫)

もし、これらのことに取り組んでくれたら
部下本人も仕事にハリがでるでしょうし、
会社への貢献度も増しそうです。

であれば、昇給も賞与支給も考えてもいいですね。


正社員として雇い続けるのであれば、部下に目標(テーマ)設定させる。

これ必須です。


最後までお読みくださりありがとうございます。

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