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人材育成の新常識


定期的にミーティングを行っている会社の
幹部社員に次のように尋ねたことがあります。

「一番難しい業務は何ですか?」

すると

「やはり人材育成じゃないでしょうか」

という答えが返ってきました。


多忙な幹部社員にとってみれば
自分の思い通りに進まないのが
人材育成なのかもしれません。


続けて次の問をしました。

「どのような人材になってほしいと
思って人材育成をしていますか?」

「そうですね。自分で考えて
業務を遂行できる人材ですね」

と言う返答でした


その通りだと思うのですが
私は少々違和感を覚えたのです。

物足りないというか・・
目標が低いというか・・

そこで私は
敢えて次のように提言しました。

「本当の人材育成とは
自分を超える人材を育てること
ではないですか」

するとこの幹部社員は
少し考え込んだ後

「そんなことを考えたことも
ありませんでした。
言われてみればそうですね」

と理解されました。


幹部社員の認識は
間違いというわけでありません。

しかし、その発想では

上司の枠の中に収まり
上司の都合のよい人材で

これでは、
メンバーの足りないところ
劣っているところ
ばかりに目が行きがち。


人材育成のゴールを
「自分を超える人材を育てる」
と定義すれば、

優れているところと
持っている能力に目が向きます。

つまり、
個性と伸びしろを感じられる

まさに、
これこそ「人材育成の本質」
だと思うのです。

いかがでしょうか。


ついついメンバーに対するダメ出しが
多くなっていると感じたら

人材育成を再定義してみてください。

人材育成とは
「自分を超える人材を育てること」


最後までお読みくださりありがとうございます。


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