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経営理念が社員に伝わらない、本当の理由

社員に経営理念が浸透しない。
社長の考えが、なかなか伝わらない。

経営をしていると、
一度は必ず感じる悩みではないでしょうか。

これまで私は、
3,000時間以上にわたり
経営者とのセッションを行ってきましたが、

「理念がしっかり浸透している」

と胸を張って言える会社は、
実はほとんどありません。

では、なぜ伝わらないのか。

多くの社長が
「伝え方が悪いのかもしれない」
と考えます。

もちろん、
分かりやすく伝える工夫は大切です。

しかし、
現場で感じるのは、それ以前の問題です。

それは——
やりがいや働きがいを感じていない社員には、
社長の考えは届かない
ということです。

仕事に誇りを持てていない。
仲間を心から信頼できていない。
お客様の喜びを、自分の喜びとして感じられない。

この状態で、
経営理念や社長の想いを
「自分事」として受け取るのは、正直難しいのです。

だからこそ、
理念を浸透させたいのであれば、
その前に取り組むべきことがあります。

・社員の話を聞く場をつくる
・社員一人ひとりを知ろうとする
・社員をリスペクトする

特別な施策ではありませんが、
この積み重ねが
社員の中に「やりがい」「働きがい」の土台をつくります。

そして、その先に初めて、
経営理念は
“言葉”ではなく
“実感”として伝わり始めるのです。

もし最近、
「理念が伝わっていない」と感じているなら、
見直すべきは
社員の理解力ではなく、
社員の“状態”なのかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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