幹部社員を育てる勘所 その2

御社は幹部社員の登用において
こんな間違いをしていませんか?
・プレイヤーとしての貢献が高いから
・社歴が長いから
・独自のやり方を部下に指導してもらいたから
これらの理由だけで登用すると
残念ながら、幹部育成は失敗します。
幹部にしたが期待外れ
プレイヤーの時と意識が変わっていない
部下の成長が遅い
退職者が増加している
こんなことになりかねません。
一体、何が欠けているのでしょうか。
幹部社員がもつべき自覚は次の5つです。
1.社長の理解者であり代弁者であること
2.社内へ多大なる影響力を発揮すること
3.概念化能力を磨くこと
4.自分を超える人材を育てること
5.誰よりも本気であること
今回は、
「社内へ多大なる影響力を発揮すること」
これがわかっているかどうか!
プレイヤーとしての実績、社歴、独自のやり方
幹部社員としては
これらは必ずしも社内で良い影響力を
発揮するとは限らないのです。
もし、
周りに気を遣わせる言動
人的関係に依存した再現性のないやり方
であれば
悪い影響しか与えません。
良い影響力を発揮する上で必要なことは・・
人間的に信頼されていること
厳しい姿勢にも人が付いてくること
現場のことがわかっていること
この3つの要素が1つでも欠けていると
幹部社員としては影響力を発揮できない
と言っていいでしょう。
ということは・・
幹部に登用する人物が
人間的に信頼されている
厳しい姿勢にも人が付いてくる
現場のことがわかっている
これらが備わっているかを
見極める必要があると言うことになります。
備わっている人物であれば
この人の実績、社歴、やり方は
他の社員にとっては見本になります。
まさに、
「幹部を見習え」となるのです。
育成以前に誰を幹部にするかの
見極めの問題ということですね。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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