【第1回】社員が自ら動く組織のつくり方〈全3回〉

全3回シリーズ
【社員が自ら動く組織のつくり方】
第1回目は
「社長は社員をやる気にできるか」
どうしたら社員はもっと主体的に
動いてくれるのか?
経営者であれば、一度はそんな悩みを
もったことがあるのではないですか?
給与を上げる
評価制度を見直す
福利厚生を充実させる
表彰制度をつくる・・・
もちろん、これらは社員の意欲を
高めるきっかけにはなりますね。
しかし、
それだけで社員が自ら考え、
自ら行動するようになるかというと、
必ずしもそうではないのです。
「動機づけ理論」はご存じだと思います。
よく知られているのが、
「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」です。
外発的動機づけとは、
給料や評価、指示、賞罰など、
外部からの働きかけによって行動すること。
一方、内発的動機づけとは、
「この仕事は面白い」
「成長したい」
「役に立ちたい」と
自分自身の内側から
湧き上がる意欲によって行動することです。
多くの経営者は、
社員に内発的に動いてほしい
と願います。
しかし、
ここで一つ知っておきたいことがあります。
それは、
「社長が社員にやる気を与えることはできない」
ということです。
やる気は、
人から与えられるものではありません。
本人の中に生まれるものです。
では、経営者に何もできないのでしょうか。
そんなことはありません。
経営者にできることは、
社員が自ら動きたくなる環境をつくることです。
仕事の意味を伝えること
会社が目指す方向を共有すること
挑戦できる機会をつくること
そして、成長を認めること。
こうした積み重ねが、
社員の内側にある意欲を少しずつ育てていきます。
社員を「どうやってやる気にさせるか」ではなく、
「どうすれば自ら動きたくなる環境をつくれるか」
その視点に立ったとき、
組織づくりは大きく変わり始めます。
次回は、
「外発的動機づけ」にはいくつかの段階
があることをご紹介します。
一言で「外発的動機」といっても
その中身には違いがあるのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【社員が自ら動く組織のつくり方】
第1回目は
「社長は社員をやる気にできるか」
どうしたら社員はもっと主体的に
動いてくれるのか?
経営者であれば、一度はそんな悩みを
もったことがあるのではないですか?
給与を上げる
評価制度を見直す
福利厚生を充実させる
表彰制度をつくる・・・
もちろん、これらは社員の意欲を
高めるきっかけにはなりますね。
しかし、
それだけで社員が自ら考え、
自ら行動するようになるかというと、
必ずしもそうではないのです。
「動機づけ理論」はご存じだと思います。
よく知られているのが、
「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」です。
外発的動機づけとは、
給料や評価、指示、賞罰など、
外部からの働きかけによって行動すること。
一方、内発的動機づけとは、
「この仕事は面白い」
「成長したい」
「役に立ちたい」と
自分自身の内側から
湧き上がる意欲によって行動することです。
多くの経営者は、
社員に内発的に動いてほしい
と願います。
しかし、
ここで一つ知っておきたいことがあります。
それは、
「社長が社員にやる気を与えることはできない」
ということです。
やる気は、
人から与えられるものではありません。
本人の中に生まれるものです。
では、経営者に何もできないのでしょうか。
そんなことはありません。
経営者にできることは、
社員が自ら動きたくなる環境をつくることです。
仕事の意味を伝えること
会社が目指す方向を共有すること
挑戦できる機会をつくること
そして、成長を認めること。
こうした積み重ねが、
社員の内側にある意欲を少しずつ育てていきます。
社員を「どうやってやる気にさせるか」ではなく、
「どうすれば自ら動きたくなる環境をつくれるか」
その視点に立ったとき、
組織づくりは大きく変わり始めます。
次回は、
「外発的動機づけ」にはいくつかの段階
があることをご紹介します。
一言で「外発的動機」といっても
その中身には違いがあるのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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