【第1回】問題が減らない会社の共通点〈全2回〉

【未来を創る思考法〜フォーキャストとバックキャスト】
についての1回目(全2回)
経営者とお話をしていると、
「次から次へと問題が起こる」
「毎日何かに追われている」
「目の前のことに精一杯だ」
という声をよく耳にします。
経営に問題はつきものですから、
売上のこと、人材のこと、お客様のことと
解決したと思ったら、
また新しい課題が現れます。
実は、
その状態に陥る要因の一つが
「フォーキャスト思考」なのです。
フォーキャストとは、
現在の状況を起点に未来を予測する考え方です。
今の売上から来年を考える
今いる社員数から組織を考える
今ある問題の延長線上で対策を考える
これは日常業務を進める上では必要な考え方です。
しかし、この思考だけでは、
いつまでも目の前の問題に
振り回され続けることになりかねません。
なぜなら、
判断基準が常に「今」だからです。
中小企業では特に、
緊急性の高い課題への対応が優先されます。
すると、
本来取り組むべき重要なテーマが後回しになります。
例えば、
「幹部を育てる」
「次世代のリーダーを育成する」
「新規事業の準備をする」
こうしたことは緊急ではありません。
しかし、
数年後の会社を左右する重要なテーマです。
ところが
目の前の問題処理に追われていると、
気づいた時には手遅れになってしまう
そんなことになりかねません。
経営者の仕事は、
今日の問題を解決することだけではないのです。
未来の問題を予測し、
今から準備することでもあります。
そのためには、
現在から未来を考えるだけでなく、
未来から現在を考える視点が必要になります。
次回は、そのための
「バックキャスト思考」
についてお伝えしようと思います。
未来から逆算して考える経営が、
なぜ会社を大きく変えるのか。
ぜひ楽しみにしていてください。
についての1回目(全2回)
経営者とお話をしていると、
「次から次へと問題が起こる」
「毎日何かに追われている」
「目の前のことに精一杯だ」
という声をよく耳にします。
経営に問題はつきものですから、
売上のこと、人材のこと、お客様のことと
解決したと思ったら、
また新しい課題が現れます。
実は、
その状態に陥る要因の一つが
「フォーキャスト思考」なのです。
フォーキャストとは、
現在の状況を起点に未来を予測する考え方です。
今の売上から来年を考える
今いる社員数から組織を考える
今ある問題の延長線上で対策を考える
これは日常業務を進める上では必要な考え方です。
しかし、この思考だけでは、
いつまでも目の前の問題に
振り回され続けることになりかねません。
なぜなら、
判断基準が常に「今」だからです。
中小企業では特に、
緊急性の高い課題への対応が優先されます。
すると、
本来取り組むべき重要なテーマが後回しになります。
例えば、
「幹部を育てる」
「次世代のリーダーを育成する」
「新規事業の準備をする」
こうしたことは緊急ではありません。
しかし、
数年後の会社を左右する重要なテーマです。
ところが
目の前の問題処理に追われていると、
気づいた時には手遅れになってしまう
そんなことになりかねません。
経営者の仕事は、
今日の問題を解決することだけではないのです。
未来の問題を予測し、
今から準備することでもあります。
そのためには、
現在から未来を考えるだけでなく、
未来から現在を考える視点が必要になります。
次回は、そのための
「バックキャスト思考」
についてお伝えしようと思います。
未来から逆算して考える経営が、
なぜ会社を大きく変えるのか。
ぜひ楽しみにしていてください。
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