社長からの動機付けが大事
ひとり一人が発揮する
リーダーシップについての
議論が白熱しています。
前回の記事で
「社長のカバン持ちのススメ」
をお伝えしましたが
その内容について
複数の経営者から同じ意見を
もらいました。
「社長のカバン持ちをさせるとは
社長からの動機付けなんですね」
まさにそのとおり!
私は、経営者の方には
「本来の社長業」
として以下の3点を必須と
してもらっています。
それは・・
1.会社の進む方向を示す
2.経営資源の適正配分
3.動機付け
この3つめの動機付けのことですね。
動機付けの目的のひとつは
ひとり一人に
リーダーシップを発揮させること
動機付けで特に意識して
欲しい点があります。
それは、
「対話」です。
直接の対話を通して
相互理解、相互信頼を
築いてもらいたのです。
社長からは
会社の進む方向
大切にしたい価値観
を伝え共通の認識を
広めていただきたい。
共通認識を持つことで
従業員本人には
主体性と当事者意識を
持たせていただきたい。
社長の動機付けこそが
ひとり一人がリーダーシップを
発揮する組織の礎になります。
ぜひ、日々の「対話」を
大切にしていただきたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。
リーダーシップについての
議論が白熱しています。
前回の記事で
「社長のカバン持ちのススメ」
をお伝えしましたが
その内容について
複数の経営者から同じ意見を
もらいました。
「社長のカバン持ちをさせるとは
社長からの動機付けなんですね」
まさにそのとおり!
私は、経営者の方には
「本来の社長業」
として以下の3点を必須と
してもらっています。
それは・・
1.会社の進む方向を示す
2.経営資源の適正配分
3.動機付け
この3つめの動機付けのことですね。
動機付けの目的のひとつは
ひとり一人に
リーダーシップを発揮させること
動機付けで特に意識して
欲しい点があります。
それは、
「対話」です。
直接の対話を通して
相互理解、相互信頼を
築いてもらいたのです。
社長からは
会社の進む方向
大切にしたい価値観
を伝え共通の認識を
広めていただきたい。
共通認識を持つことで
従業員本人には
主体性と当事者意識を
持たせていただきたい。
社長の動機付けこそが
ひとり一人がリーダーシップを
発揮する組織の礎になります。
ぜひ、日々の「対話」を
大切にしていただきたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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